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【実食!】モグニャンの口コミレビュー!愛猫が原材料や安全性をリアルに評価

モグニャンの口コミ

ネコちゃんがご飯を食べてくれなくて、何をあげても残してしまう…

毎日心配で、これが続くと体調を崩してしまうのではないか…

と、不安になること、ありませんか?

「これなら食べるかも」と色々なフードを試してみても、ほんの少し口をつけただけでそっぽを向いてしまう。
ご飯を残してお皿を片付けるときの気持ち、やるせなくて、申し訳ないような気持ちになりますよね。

特に年齢を重ねたネコちゃんや、体調が気になる子の場合はなおさら。

食べてくれない理由がわからないから、どのフードが正解なのか迷ってしまい、「この子にとって本当に良いものを選べているのかな…」と自問自答してしまうこともあるでしょう。

猫は言葉で伝えてくれないからこそ、飼い主としての責任を感じ、どうにかしてあげたいという思いが強くなるものです。
でも、その分、ネコちゃんがしっかりご飯を食べてくれる姿を見ると、ほっとして、「これで大丈夫」と安心できるものですよね。

そんなときにおすすめなのが、「モグニャンキャットフード」です。

実際に、うちのネコちゃんも「モグニャン」を試してみたら、それまで何をあげても残していたのに、食べ残しがゼロに。


毎回お皿が空っぽになるたびに「これだ!」と確信しました。

しかも、グレインフリーで添加物不使用だから、安心して与えられるんです。

モグニャンは、ネコちゃんの健康を考えた理想的なフードだったのです。


モグニャンのパッケージ

「モグニャン」は、猫が喜んで食べる風味と安心の成分設計を兼ね備えたキャットフードです。
主原料として新鮮な白身魚を65%も使用し、高タンパク・低脂肪のバランスを実現しています。

また、猫の消化に負担をかける穀物を一切使用しないグレインフリーで、人工の着色料や香料も不使用なんです。

製造はペット先進国であるイギリスの、欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の厳しい基準をクリアした専門工場で行われ、製品一つ一つに製造番号を付けて徹底的に品質管理を行っています。

さらに、ペット栄養士やホリスティックケアカウンセラーのサポート体制も充実しており、愛猫の健康を総合的にサポートしています。

モグニャンを愛猫がレビュー!

さっそくレティシアンから、モグニャンが届きました♪

モグニャンのパッケージ

ラベンダー×ミントの高級感あるパッケージで、テンション上がります!

モグニャンのパッケージアップ

商品名の下には「食欲をそそる香りと、素晴らしい味わい」と書かれています。

下の方にはこのように書かれています。

モグニャンのパッケージアップ

「このキャットフードは高品質の魚・野菜・果物を使って作られていて、 愛猫と飼い主に幸せをもたらします。」

パッケージ裏はこんな感じです。

モグニャンの裏

モグニャンの原材料がイラスト付きで描かれていて、とても分かりやすいです。
その下には、原材料名・成分表・賞味期限・イギリスで作られていることなどが記されています。

側面には、給餌量ステージ別に書かれています。

モグニャンのえさの量

ではさっそく、モグニャンを開封しみたいと思います!
猫たちの反応が楽しみです。


切り口があり、簡単に手で切ることができます。

モグニャンのジッパー部分

ジッパーなのは知っていましたが、なんとマジックテープになっていました。

通常のジッパーよりも、しっかり留めることができるので、酸化防止になりますね!

レティシアンの軽量スプーンつき

モグニャンの軽量スプーン

初回はレティシアンオリジナルの軽量スプーンがついてきます。これもオシャレでテンション上がります。

モグニャンの香りは?

袋を開けた瞬間、ふわっとモグニャンの香りがします。

他の方のレビューに「お魚を焼いたような、香ばしい匂い」と書かれていたので、それを想像していたのですが、実際はそれとは違う、ちょっと独特な香りに感じました。普通のキャットフードの匂いとも違う匂いです。
ただ、袋開けた途端にすぐさま猫が寄ってきたので、きっと猫には食欲をそそる匂いなのでしょう!

「魚臭が苦手する」という声がちらほらありましたが、個人的にはそれほど嫌ではなかったです。
(どちらかというと、よくあるキャットフードの匂いの方が苦手)

モグニャンの粒の大きさは?

モグニャンの粒の大きさ

コロンとした粒で、直径約6ミリくらいでしょうか。
普通のキャットフードに比べると、かなり小さめだと思います。

目次

モグニャンをお試し!愛猫が食べた感想は?

早速ちょび子さんがやってきたので、お試しであげてみました♪


ガツガツとよく食べています!

ちょび子さんは何でも食べるわけではなく、普段から好きなフードしか食べないので、これはかなりめずらしいです。
きっと素材の味がする、美味しいフードなのでしょう!

正直、ここまでよく食べるとは思っていなかったので、驚きました。

すごい食べっぷりなので、後ほど動画もアップしますね♪

実際にお試しして感じたモグニャンの5つのポイント

モグニャンのポイント

飼い主目線で感じたモグニャンのポイントをまとめてみました。

ポイント1.「美味しい」と「安心」の両立

「良い素材のフードを選んでも、食べてくれない」という事よくありますよね?
モグニャンは、そういった飼い主さんたちの悩みを形にした「食いつきの良さ」と「素材の良さ」を追求したキャットフードなんです。

「添加物いっぱいのフードは食べさせたくない、でも猫が喜んで食べてくれるものをあげたい」
そんな飼い主さんにおすすめのキャットフードなんです。

ポイント2.ヒューマングレードの食品工場から仕入れた魚を使用

市販のキャットフードの中には、コストを抑えるため「人間が食べないような部分」などを使っている、なんて聞いたことはありませんか?

ですがモグニャンは、人が食べられる品質の原料を使って作られています。
メインの白身魚を65%も使用していて、ヒューマングレードの食品工場から仕入れたお魚を使用しています。

製造は、世界の中でも品質チェックが厳しいと言われている、イギリスの工場です。

ポイント3.グレインフリーで猫の体への負担が少ない

本来肉食の猫には、穀物を消化する機能がありません。
安いキャットフードの中には、とうもろこし・米・小麦などの穀物が入っているものが多くあります。
これらのフードは、加熱することで消化しやすくなりますが、体に負担が全くないわけではないんです。

モグニャンは「グレインフリー」なので、そういった面でも安心を感じることができます。

ポイント4.食感にもこだわっている

モグニャンには、猫が「美味しい」と感じてくれるように、味だけでなく食感にもこだわって作られています。
ジャガイモやセルロースを使って、猫が好きなカリカリッとした食感に仕上げています。

ポイント5.子猫からシニア猫まで対応!多頭飼いに便利

多頭飼いをしている家では、その年代に合ったキャットフードを揃えているお家も多いと思います。

ですがモグニャンは小粒で、オールステージ対応。

子猫からシニア猫まで、どの年代も食べられるので、多頭飼いに便利なんです。

モグニャンキャットフードの原材料は?安全性を評価

安全性について

モグニャンキャットフードの原材料を調べてみました。

ヒューマングレードの食品工場から仕入れたの食品工場から仕入れた白身魚が主原料

モグニャンのメインには、白身魚が使われれいます。しかも人間でも食べられるグレードの高いものです。
お肉が使われていないので、どちらかといえばお魚好きの猫ちゃんにおすすめです。
香料なども使っていないので、袋を開けるとフワッとお魚の香ばしい香りがします。

穀物を使わない「グレインフリー対応」

市販で売られている安価の餌には、米や小麦・トウモロコシなどの穀物が使われていることが多いです。
ですが古くから穀物を食べる習慣がない猫には、もともと穀物を消化する能力がありません。

モグニャンは、そんな穀物を一切使っていない「グレインフリー」のキャットフードなので、安心して与えられます。

市販のフードに穀物を使っている場合、火を通してあるため安全性としては問題ないです。
でも決して消化にいいとは言えませんので、できるだけ入っていないものを選ぶことをおすすめします。

余計な添加物は不使用

グレインフリーと同様に、モグニャンには猫の体に必要がない香料や着色料が入っていません。
モグニャンの香りや色は、すべて原料そのもの。
だから安心してあげることができるんです。

モグニャンキャットフードのまとめ

まとめ

今回、モグニャンキャットフードを我が家のネコたちが実際にお試しした様子をご紹介しました。

SNSでの評判についても、モグニャンはやはり「食いつきが良い!」という情報が多かったですね。
個人的にも、うちのネコたちの食いつき具合を見てると、そう思います。

また、原料が厳選されていて、ヒューマングレードの食品工場から仕入れた魚を使用している点も、評価されている理由のひとつでした。

愛猫にはできるだけ長生きしてほしいのが飼い主さん共通の気持ちだと思います。
そのためには、できる限り餌には気を付けてあげたいものですよね。

モグニャンは、ペットフードに詳しいカナガンキャットフードの愛猫家スタッフたちが、「美味しくて安心なものをあげたい」という考えで考案したレシピを採用しています。

香料や着色料を一切使わない、お魚の風味たっぷりのキャットフードを、1度試してみてはいかがでしょうか。

\ リピーターが多い♪ /




















































「魚臭が苦手する」という声がちらほらありましたが、個人的にはそれほど嫌ではなかったです。
(どちらかというと、よくあるキャットフードの匂いの方が苦手)




















この記事を書いた人

吉本順一(ペットフードアドバイザー1級取得)

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